天気の話
天気の良いイギリスの夏の日は最高ですが、残念ながらごく稀にしかありません。あまり熱帯地域に行き過ぎない程度、南へ引っ張っていけたら、イギリスは、より素晴らしい国になるに違いありません。天気の話について、単語の紹介をさせていただきます。
scorcher/ sizzler (とても暑い日)
“Phew! What a scorcher.”(フー、なんて暑い日なんだ。)
cats and dogs (土砂降り)
“It`s raining cats and dogs again.”(またはげしくあめがふっているわ。)
※cats が大雨、dogsが強風を招くという迷信からの単語です。
spitting (雨がパラパラ降る)
“Let`s go now. It`s only spitting.”(今のうちに行こう。パラパラ雨が降っているだけだから。)
freezing (凍るような・非常に寒い)
“Brrrrr! It`s freezing this morning.”(ぶるぶるぶる。今朝は凍るように寒い。)
muggy (湿気が高く、蒸し暑い)
“Oh, it`s muggy in here, don`t you think?”(個々の中は蒸し暑いと思わない?)
pouring down/ pissing down (雨が激しく降る)
“It`s been pissing down for three days now.”(今日で3日も雨が強く降り続いているよ。)
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